仕事中のイメージ

新卒入社 齋 和磨

入社したきっかけを教えてください。

実家が地方で農業を営んでいることから、農地に関する贈与・売買の話題や、ご近所さんの相続に関する話題がたびたび耳に入る環境であり、そこから司法書士の業務に関心を持ちました。
就職活動の際には、自身が法学部出身であったことと、直接的に誰かの役に立てる仕事がしたいと考えていたことを踏まえ、士業事務所を中心に検討していましたが、その中でも地元である宮城県で新卒採用を実施している司法書士事務所は(当時)あおばの杜が唯一であったこと、会社としての「哲学」に共感する部分が多くあったことを踏まえ、入社を決めました。

あおばの杜ではどんな人材が求められていますか。

あおばの杜のみなさんは、他者を尊重し、敬意を持って接することができる人ばかりですので、知識や経験以上にそういったコミュニケーションの姿勢が大切なのかもしれません。
業務に関する部分としては、わからないことを早めに相談できる人や、落ち着いて一歩一歩仕事をしていける人が求められていると感じます。

これから応募する方々へメッセージをお願いします。

どこで働くかを選ぶというのは、自分の人生にとって何が大切なのかを選ぶことであると考えています。
あおばの杜では、私自身の「これだけは今大切にしていたい」という部分についても尊重していただけており、やりたいことを無理に我慢することなく働くことができています。
採用ページを見ていく中で、あおばの杜に少しでも心惹かれる部分がありましたら、是非お気軽にご応募いただけますと幸いです。
いつか同じ場所で働くことができる日を楽しみにしております。

1日のスケジュール

  • 9:00
    出勤、メールチェック、タスクの確認
  • 9:30
    申請準備、申請
  • 10:30
    書類作成、各所へ連絡等
  • 13:00
    お昼休憩
  • 14:00
    書類作成、面談同席等
  • 17:30
    明日以降のタスクの洗い出し
  • 18:00
    退勤
齋 和磨